あなたの物流アドバイザー MONOLIX

株式会社モノリクス

パレット輸送は「量」運べるが、通路が広い

コラム
齋藤紀之(さいとう のりゆき)

齋藤紀之(さいとう のりゆき)

代表取締役社長 兼 物流機械アドバイザー
特技:レゴブロックとパワポを使ったアイデア機械の構想
趣味:剣道(息子と毎週通っています)

国道が市道に変わります

 

フォークリフトなどで大量に運ぶ事ができるパレット。とても便利ですが、通路幅が大きくなってしまい。狭い作業スペースでの通路確保が、困難な場合があります。
“歩車分離”安全の観点からも車両を入れない事が求められます。
積替え作業がここにも・・・。

 

 

■ケースのサイズになれば国道が市道に変わります。ただ、積替えが必要です。

 

フォークリフトなどの車両がパレットを持って走行する場合の道幅は、2m。カーブに至っては、3m程度必要です。台車で運ぶ場合の道幅は、1m程度で十分です。

 

工場内のスペースを有効に使うためには、道幅の改善が必要です。

 

台車に変換する場合の最大の問題は、積替え作業です。パレットに載った製品を台車に積み替えて運ぶ為には、パレットからコンベヤへ製品を積替える装置(デパレタイザ)が必要です。

 

デパレタイザは、パレタイザ(積付け装置)に比べ構造が複雑で、難易度が一般的に高いため自動化されないことが多いです。そのため、人手によるデパレタイズ作業を行う事が多く見受けられます。

 

パレットから製品を引き抜き、コンベヤ搬送からCAS×CON(キャスコン)へ受け渡すことをオススメします。

 

・CAS×CON(キャスコン)詳細ページ:https://www.raku-logi.com/2018/04/308

 

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